2024年11月9日
第48回なみはや整形外傷21世紀フォーラム
当院・整形外科部長 寺浦医師が代表で運営する「第48回なみはや整形外傷21世紀フォーラム」を開催いたします。
(詳細はこちらで。)
2024年10月19日
第51回日本股関節学会
当院・整形外科医員 川端医師が、2024年10月25,26日開催、第51回 日本股関節学会にて下記の演題で発表いたします。
「大転子参照CPP-BHAにおける大転子頂部の軟部組織の厚み測定方法の検証」
川端 健太
2024年10月7日
東住吉区みんなの健康展~守ろう育てようみんなの健康~
東住吉区役所保健福祉課(保健)主催の「東住吉区みんなの健康展~守ろう育てようみんなの健康~」が開催されました。
日時:2024年10月5日(土)13時00分~15時00分
場所:東住吉区役所
当院もブースを設け、栄養科管理栄養士3名、公立大学生1名が参加し、inbody測定及び結果説明・食生活指導を実施しました。
区民は39名が来訪され盛況のうちに終わりました。
2024年10月1日
第16回日本手関節外科ワークショップ
当院・整形外科部長 寺浦医師が、2024年10月12日開催、第16回日本手関節外科ワークショップのランチョンセミナー2にて下記の演題で発表いたします。
「橈骨遠位端骨折の透視下手術と鏡視下手術を究める」
橈骨遠位端関節内骨折 ~鏡視下整復してますか?~
寺浦 英俊
2024年10月1日
第143回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
当院・整形医師が、2024年10月5日開催、第143回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会にて下記の演題で発表いたします。
「小児の手指・手関節impending malunionに対する矯正骨切り術」
岡本 吉輝
「保存的加療で治療可能であった腸腰筋膿瘍の5例」
杉本 和宏
2024年8月17日
第47回なみはや整形外傷21世紀フォーラム
当院・整形外科部長 寺浦医師が代表で運営する「第47回なみはや整形外傷21世紀フォーラム」を開催いたします。
当院の四肢外傷センター副センター長・谷浦医師も座長で登壇いたします。(詳細はこちらで。)
2024年8月17日
平野・東住吉整形外科を語る会
「平野・東住吉整形外科を語る会」に当院・整形外科部長 寺浦医師が講演を致します。(詳細はこちらで。)
「医学部6回生対象 病院説明会」 ※終了しました。
2024年7月6日(土)「6回生対象 病院説明会」
開催場所:東住吉森本病院
開催時間:17時~
説明会終了後「研修医との食事会」
開催場所:病院近くのおいしい焼肉屋さん
開催時間:18時~20時(終了予定)
※会費無料・参加自由
説明会後、近くのお店に移動します。
医学部6回生の皆さんを対象により当院を知っていただく為、説明会を開催します。
当日は、臨床研修センター顧問、院長、副院長2名も参加させていただき、皆さんにお会いできればと予定しています。
当院に興味をお持ちの方は、是非奮ってご参加ください。
なお、ご参加いただける場合は、恐れ入りますが【6月29日(土)までに】お申込みください。
下記、応募フォームよりお申込みください。
★Google応募フォーム★
何か質問等がございましたら何なりとお問い合わせください。
<お申込み先>
医療法人橘会 東住吉森本病院
臨床研修事務局
e-mail:rinsyou■tachibana-med.or.jp
※メールの■を@に置き換えてお送りください。
2024年5月2日
大規模災害時における救護所設置に関する協定を締結
2024年4月30日、大阪市東住吉区役所と当院は「大規模災害時における救護所設置に関する協定」を締結しました。
大規模災害発生時には、建物の損壊、停電、通信回線の遮断などにより、多くの医療機関が診療できなくなる事態が想定されます。そのため有事の際は、東住吉森本病院に医療救護所を設置し、大阪市東住吉区医師会、東住吉区歯科医師会及び東住吉区薬剤師会の協力をいただき、災害時の医療救護活動を運営致します。
既に(2017年2月)東住吉区と当院との間で「災害時医薬品等備蓄事業に関する協定」を締結し、災害時の医療救護に必要な医薬品・衛生材料の循環型備蓄を行っておりますが、今回は大規模災害発生初期の医療救護所開設に関して協力関係を明文化し、重篤な負傷者を治療できる環境へ搬送するためのトリアージや、軽傷者への処置を行う環境を整えました。今後も災害時医療救護活動の充実を図ってまいります。
2024年4月27日
第97回日本整形外科学会学術総会
当院・整形外科・部長 寺浦師が第97回日本整形外科学会学術総会にて発表を行います。
演題「掌側月状骨窩骨片に対するspring wire fixation法」を発表します。(2024/5/26)
2024年4月10日
第68回日本リウマチ学会総会・学術集会
当院・整形外科 中庭医師が第68回日本リウマチ学会総会・学術集会にて発表を行います。
演題「関節リウマチ治療におけるJAK阻害薬のメソトレキセート併用有無の治療効果」を発表します。
2024年3月26日
第67回日本手外科学会学術集会
当院・整形外科・部長 寺浦医師が第67回日本手外科学会学術集会にて発表を行います。
パネルディスカッション6 「橈骨遠位端骨折への関節鏡の適応と限界」にて、演題「橈骨遠位端関節内骨折に対する鏡視下整復併用・掌側ロッキングプレート固定術 -どのような骨折型に鏡視下整復は有用か-」を発表します。
2024年3月15日
患者満足度調査更新のお知らせ
今年度も患者満足度簡易診断 結果報告書を更新いたしました。
(※集計値は前年度のものです。本ページでは過去3年間を表示しております。)
■2023年度
■2022年度
■2021年度
2024年2月20日
第18回日本CAOS学会
当院・整形外科・西浦医師が第18回日本CAOS学会にて発表を行います。
演題は「RSAでの拘束型ライナー使用による可動域の減少は防げるのか?~3次元計測ソフトを用いて~」です。
2024年2月16日
第54回日本人工関節学会
当院・整形外科・上野医師が第54回日本人工関節学会にて発表を行います。
演題は「人工関節周囲感染に対するCLAP併用療法の治療成績」です。
2024年2月16日
第37回日本四肢再建・創外固定学会学術集会
当院・整形外科部長・寺浦医師と大平医師が第37回日本四肢再建・創外固定学会学術集会にて発表を行います。
演題は「上腕骨遠位端関節内粉砕骨折の再建」(寺浦医師)、
「当院における Vancouver分類type B2 のセメントレスステム周囲骨折に対する治療経験」(大平医師)です。
2023年12月20日
地域で骨折と痛みの治療を考える会
当院の谷浦 圭医師が講演、寺浦 英俊部長医師が座長を務めます。
2023年12月19日
第19回南大阪骨折セミナー
当院・整形外科部長 寺浦医師が代表で運営する「第19回南大阪骨折セミナー」を開催いたします。
2023年11月14日
第46回なみはや整形外傷21世紀フォーラム
当院・整形外科部長 寺浦医師が代表で運営する「第46回なみはや整形外傷21世紀フォーラム」を開催いたします。
2023年11月11日
☆全館停電のお知らせ☆
<無事終了いたしました。ご協力ありがとうございました。>
下記日程において電気事業法に定められる高圧電気設備定期点検の実施を予定しております。
その間全館停電となります。
検査機器やレントゲン装置などが停止し通常の医療業務を行うことが出来なくなるため、
その間の救急業務をすべて停止いたします。
尚、現在ご入院中で呼吸器などを必要とされている患者さんには仮設電源により供給いたします。
2023年11月19日(日) 9:00~16:30
皆様には大変ご不便をおかけ致しますが、ご理解の上ご協力をお願い致します。
当日、17:00以降に救急外来での診察をご希望の方は、病院までお電話下さい。
2023年11月4日
東住吉森本病院 症例検討会
当院で症例検討会を下記日程で実施いたしました。
大阪府下の救急隊員30名が参加し、東住吉森本病院に搬送された症例(3症例)などの検討を行いました。
日 時:令和5年10月30日(月)10時30分~12時30分
場 所:東住吉森本病院 6階講堂
座 長:東住吉森本病院救急・総合診療センター 部長 加賀 慎一郎 医師
講義:「救急搬送直後におけるショックの初期対応」 講師 加賀 慎一郎 医師
2023年10月20日
第22回大阪病院学会にて優秀演題賞
2023年10月8日行われた第22回大阪病院学会にて当院看護部、放射線科が下記演題で優秀演題賞を受賞しました。
演題カテゴリー:看護
演 題 番 号:2-15
演 題 名:「メタ認知を活用した自己課題の取り組み」
部 署 :看護師
受 賞 者 名:辻川 真知子、堀内 恵(共同研究者)
演題カテゴリー:診療放射線
演 題 番 号:10-12
演 題 名:「256列CTによる手指撮影の患者負担軽減と撮影条件の検討」
部 署 :診療放射線技師
受 賞 者 名:奥口 諒真
2023年3月31日
当院初期研修医GM-ITE®で全国上位の成績
当院の初期研修医(1年次、2年次)が、臨床研修のアウトカムを客観化する基本的臨床能力評価試験(GM-ITE®)で全国上位の成績を収めました。2年次は2位(全591施設)、1年次は30位(全561施設)という素晴らしい結果です。研修医自身の努力もさることながら、彼らに関わる皆様の指導、教育の賜物です。皆様に感謝申し上げます。
2022年4月20日
富士フィルム製内視鏡を導入しました。
4月に内視鏡室に経鼻内視鏡、大腸内視鏡を含めたFUJIFILM製のELUXEO 700 Systemを導入しました。
本内視鏡システムは、LED光源搭載の次世代内視鏡システムで高画質が定評であります。
苦痛の少ない経鼻内視鏡など患者さんへ負担の少ない検査を提供します。
2022年3月25日
日総研主催 第7回接遇大賞表彰式・事例発表の収録が行われました。
日総研主催の第7回接遇大賞において当院5南病棟が受賞し、日総研のページにて公開されました。
https://www.nissoken.com/setsugu/
本大賞の表彰式・当院の取り組事例発表の動画は、同ページにて3月下旬にオンデマンドで配信される予定です。
※同大賞は全国で3施設受賞し、2022年5月~7月に日総研出版の書籍で取り組み事例が掲載されます。
「レジナビFair2024」 臨床研修病院説明会(医学生対象) ※終了しました。
2024年5月26日(日)
レジナビFair
開催時間:11時~17時
会 場:大阪(インテックス大阪 1・2号館)
詳細は下記URL先にてご確認ください。
https://www.residentnavi.com/rnfair/272
近畿厚生局主催 ”医歯学生のための臨床研修病院説明会” (医学生対象説明会) ※終了しました。
2023年2月18日(土)
開催時間:11~16時
会 場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)10F
電 車:京阪中之島線「中之島駅」2番出口すぐ
バス:JR「大阪駅」桜橋口より
リーガロイヤルホテルシャトルバス(無料)10分
*当日は、研修医・指導医が詳しくご説明します。
ぜひ当院のブースへお越し下さい。
詳細は、こちらをご確認下さい。
献血のお知らせ
皆様に献血のご協力をお願いいたします。
医学の進歩により、医療における輸血療法の重要性は年々増してきています。その源である血液製剤はみなさんの善意による献血で支えられています。医療機関からの血液製剤の需要に応じる為に、常に安定した血液量を確保しなければなりません。その為、様々な所で献血が行われてきました。
当院でも昭和57年より職員を対象とした献血を年2回のペースで実施しております。
地域住民の方々にもご協力いただいており、本当にありがたく思っております。
只、残念な事に、ここ数年、当院も含め全国的に献血者の数が減少しています。一人でも多くの方にご協力して頂けるよう献血活動に取り組んでいきたいと思いますので、どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
献血について
献血の手順
献血申込書記入 |
血圧測定および問診 |
血液型判定および血液比重測定 |
採血 |
休憩(献血手帳発行) |
献血の条件
成分献血 | 全血献血 | |||
---|---|---|---|---|
血漿成分献血 | 血小板成分献血 | 400ml献血 | 200ml献血 | |
1回献血量 | 300~600ml | 400ml以下 | 400ml | 200ml |
年齢 | 18~69歳 | 18~54歳 | 男性:17~69歳 女性:18~69歳 |
16~69歳 |
体重 | 男性45kg以上・女性40kg以上 | 男女共50kg以上 | 男性45kg以上 女性40kg以上 |
前回の献血 | |||||
---|---|---|---|---|---|
血漿成分献血 | 血小板成分献血 | 400ml献血 | 200ml献血 | ||
今回の献血 | 血漿成分献血 | 男女共2週間後の同じ曜日 から献血できます |
男女共8週間後の同じ曜日から献血できます | 男女共4週間後の同じ曜日から献血できます | |
血小板成分献血 | |||||
400ml献血 | 男性は12週間後、女性は16週間後の同じ曜日から献血できます | ||||
200ml献血 |
2020年1月10日
セミナーの日程