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2024年4月10日

第68回日本リウマチ学会総会・学術集会

当院・整形外科 中庭医師が第68回日本リウマチ学会総会・学術集会にて発表を行います。
演題「関節リウマチ治療におけるJAK阻害薬のメソトレキセート併用有無の治療効果」を発表します。


2024年3月26日

第67回日本手外科学会学術集会

当院・整形外科・部長 寺浦医師が第67回日本手外科学会学術集会にて発表を行います。
パネルディスカッション6 「橈骨遠位端骨折への関節鏡の適応と限界」にて、演題「橈骨遠位端関節内骨折に対する鏡視下整復併用・掌側ロッキングプレート固定術 -どのような骨折型に鏡視下整復は有用か-」を発表します。


2024年3月15日

患者満足度調査更新のお知らせ

今年度も患者満足度簡易診断 結果報告書を更新いたしました。
(※集計値は前年度のものです。本ページでは過去3年間を表示しております。)

■2023年度

患者満足度調査_入院_2023.pdf

患者満足度調査_外来_2023.pdf

■2022年度

患者満足度調査_入院_2022.pdf

患者満足度調査_外来_2022.pdf

■2021年度

患者満足度調査_入院_2021.pdf

患者満足度調査_外来_2021.pdf


2024年2月20日

第18回日本CAOS学会

当院・整形外科・西浦医師が第18回日本CAOS学会にて発表を行います。
演題は「RSAでの拘束型ライナー使用による可動域の減少は防げるのか?~3次元計測ソフトを用いて~」です。


2024年2月16日

第54回日本人工関節学会

当院・整形外科・上野医師が第54回日本人工関節学会にて発表を行います。
演題は「人工関節周囲感染に対するCLAP併用療法の治療成績」です。


2024年2月16日

第37回日本四肢再建・創外固定学会学術集会

当院・整形外科部長・寺浦医師と大平医師が第37回日本四肢再建・創外固定学会学術集会にて発表を行います。
演題は「上腕骨遠位端関節内粉砕骨折の再建」(寺浦医師)、
「当院における Vancouver分類type B2 のセメントレスステム周囲骨折に対する治療経験」(大平医師)です。


2023年11月11日

☆全館停電のお知らせ☆

<無事終了いたしました。ご協力ありがとうございました。> 

下記日程において電気事業法に定められる高圧電気設備定期点検の実施を予定しております。
その間全館停電となります。

検査機器やレントゲン装置などが停止し通常の医療業務を行うことが出来なくなるため、
その間の救急業務をすべて停止いたします。
尚、現在ご入院中で呼吸器などを必要とされている患者さんには仮設電源により供給いたします。
 
2023年11月19日(日) 9:00~16:30 

 皆様には大変ご不便をおかけ致しますが、ご理解の上ご協力をお願い致します。
当日、17:00以降に救急外来での診察をご希望の方は、病院までお電話下さい。

 

2023年11月4日

東住吉森本病院 症例検討会

当院で症例検討会を下記日程で実施いたしました。
大阪府下の救急隊員30名が参加し、東住吉森本病院に搬送された症例(3症例)などの検討を行いました。

日 時:令和5年10月30日(月)10時30分~12時30分
場 所:東住吉森本病院 6階講堂

座 長:東住吉森本病院救急・総合診療センター 部長 加賀 慎一郎 医師

講義:「救急搬送直後におけるショックの初期対応」 講師 加賀 慎一郎 医師


2023年10月20日

第22回大阪病院学会にて優秀演題賞

2023年10月8日行われた第22回大阪病院学会にて当院看護部、放射線科が下記演題で優秀演題賞を受賞しました。

演題カテゴリー:看護
演 題 番 号:2-15
演  題  名:「メタ認知を活用した自己課題の取り組み」
部 署    :看護師
受 賞 者 名:辻川 真知子、堀内 恵(共同研究者)
 

演題カテゴリー:診療放射線
演 題 番 号:10-12
演  題  名:「256列CTによる手指撮影の患者負担軽減と撮影条件の検討」
部 署    :診療放射線技師
受 賞 者 名:奥口 諒真


2023年3月31日

当院初期研修医GM-ITE®で全国上位の成績

当院の初期研修医(1年次、2年次)が、臨床研修のアウトカムを客観化する基本的臨床能力評価試験(GM-ITE®)で全国上位の成績を収めました。2年次は2位(全591施設)、1年次は30位(全561施設)という素晴らしい結果です。研修医自身の努力もさることながら、彼らに関わる皆様の指導、教育の賜物です。皆様に感謝申し上げます。


2022年4月20日

富士フィルム製内視鏡を導入しました。

4月に内視鏡室に経鼻内視鏡、大腸内視鏡を含めたFUJIFILM製のELUXEO 700 Systemを導入しました。
本内視鏡システムは、LED光源搭載の次世代内視鏡システムで高画質が定評であります。
苦痛の少ない経鼻内視鏡など患者さんへ負担の少ない検査を提供します。



2022年3月25日

日総研主催 第7回接遇大賞表彰式・事例発表の収録が行われました。

日総研主催の第7回接遇大賞において当院5南病棟が受賞し、日総研のページにて公開されました。
https://www.nissoken.com/setsugu/

本大賞の表彰式・当院の取り組事例発表の動画は、同ページにて3月下旬にオンデマンドで配信される予定です。

※同大賞は全国で3施設受賞し、2022年5月~7月に日総研出版の書籍で取り組み事例が掲載されます。


2021年12月8日

第21回大阪病院学会″において当院放射線科スタッフが優秀賞を受賞しました。

第21回大阪病院学会において、当院放射線科スタッフの演題「MRI安全管理ファイルの運用について」が優秀賞を受賞しました。
MRIの安全管理において患者さんの利便性、スタッフの業務効率性の両面から取り組んだ活動内容です。

発表内容は、大阪病院学会ホームページ>優秀演題一覧(P37)にて参照できます。


2021年11月27日

日総研主催 第7回接遇大賞において当院5南病棟が受賞しました。

日総研主催の第7回接遇大賞において当院5南病棟が受賞しました。

今回のテーマは”コロナ禍の接遇”で、受賞のポイントは下記の内容でした。
 ①アマビエサロンを設置し、緩和ケア科師長のメンタルサポート
 ②サンキューカード
 ③患者さんへの退院おめでとうカード
 ④治療の甲斐なく亡くなられた患者さんへの折り鶴や紙の花
 ⑤応援ナースからのニュースレター
   (緩和ケアナースからのニュースレター)
 ⑥オレンジスクラブや身だしなみ、PPE確認のための姿見
 ⑦患者さんが聞きたいことを書き留めるメッセージノート
 ⑧スタッフの笑顔

同大賞は全国で3施設受賞し、2022年3月21日に表彰式と取り組み事例報告、2022年5月~7月に日総研出版の書籍で取り組み事例が掲載されます。


2021年10月29日

☆全館停電のお知らせ☆

 下記日程において電気事業法に定められる高圧電気設備定期点検の実施を予定しております。その間全館停電となります。つきましては、検査機器やレントゲン装置などが停止し通常の医療業務を行うことが出来なくなり、 その間の救急業務および荷物受け渡し等の業務をすべて停止いたします。 尚、現在ご入院中で呼吸器などを必要とされている患者さんには仮設電源により供給いたします。
 
2021年11月7日(日曜日) 9:00~16:00

 皆様には大変ご不便をおかけ致しますが、ご理解の上ご協力をお願い致します。
当日、16:00以降に救急外来での診察をご希望の方は、病院までお電話下さい。