施設からのお知らせ







2024年06月01日

重要事項説明書

入所療養介護(令和6年6月1日更新) ・・・ 詳しくはこちらよりご確認ください。
短期入所療養介護(令和6年6月1日更新) ・・・ 詳しくはこちらよりご確認ください。
予防短期入所療養介護(令和6年6月1日更新) ・・・ 詳しくはこちらよりご確認ください。
通所リハビリテーション(令和6年6月1日更新) ・・・ 詳しくはこちらよりご確認ください。
予防通所リハビリテーション(令和6年6月1日更新) ・・・ 詳しくはこちらよりご確認ください。
訪問リハビリテーション(令和6年6月1日更新) ・・・ 詳しくはこちらよりご確認ください。



























2024年07月25日

8月1日より居住費の負担限度額が変わります。

 第1段階の方 多床室:  0円→  0円  従来型個室:490円→550円

 第2段階の方 多床室:370円→430円  従来型個室:490円→550円

 第3段階の方 多床室:370円→430円  従来型個室:1,310円→1,370円

※老健たちばなの場合、多床室の居住費は400円であるため、第2段階・第3段階の方が多床室を利用された場合の金額は400円となります。








2024年06月26日

誤嚥性肺炎防止の取り組みについて

誤嚥性肺炎ご存じですか?

6月は歯科口腔衛生月間です。国内の高齢者の死亡原因のひとつに、肺炎があります。

誤嚥性肺炎とは、食事中のかみ砕いた食べ物や唾液、磨き残した歯垢と共に、

細菌が誤って肺に入り(これを誤嚥と言います)肺炎を引き起こすことを言います。

当施設では、誤嚥性肺炎予防委員会があり多職種のメンバーで構成され、

それぞれの専門知識を活かし取り組んでいます。

① 毎食後の歯磨き、夜間は義歯を回収し職員で洗浄をしています。

② OHAT(オーハット)という評価スケールを用いて月に1度介護士が口腔内チェック、

  セラピストが定期的に咳テストを行うことで、誤嚥性肺炎のリスクがある人がわかります。

③ 歯科医師と連携し往診治療を行っています。別料金のためご家族の同意が必要ですが、

  義歯の不具合や歯科治療を当施設と連携している歯科医師が、往診治療を行います。

  また、誤嚥性肺炎のリスクが高い方には、歯科衛生士が定期的なブラッシングケアを行います。

④ 歯科衛生士と介護士が連携し、口腔衛生について相談・指導を受けています。

⑤ 食事がスムーズにできるように、ひとりひとりに合った食事形態や姿勢・使用する食器・

  スプーンなどを調整しています。

日頃の口腔内衛生により誤嚥性肺炎は予防されます。当施設では上記のケアを継続し、

誤嚥性肺炎予防につなげられるように励んでいます。














































2024年06月01日

重要事項説明書

入所療養介護(令和6年6月1日更新) ・・・ 詳しくはこちらよりご確認ください。
短期入所療養介護(令和6年6月1日更新) ・・・ 詳しくはこちらよりご確認ください。
予防短期入所療養介護(令和6年6月1日更新) ・・・ 詳しくはこちらよりご確認ください。
通所リハビリテーション(令和6年6月1日更新) ・・・ 詳しくはこちらよりご確認ください。
予防通所リハビリテーション(令和6年6月1日更新) ・・・ 詳しくはこちらよりご確認ください。
訪問リハビリテーション(令和6年6月1日更新) ・・・ 詳しくはこちらよりご確認ください。



2024年07月25日

8月1日より居住費の負担限度額が変わります。

 第1段階の方 多床室:  0円→  0円  従来型個室:490円→550円

 第2段階の方 多床室:370円→430円  従来型個室:490円→550円

 第3段階の方 多床室:370円→430円  従来型個室:1,310円→1,370円

※老健たちばなの場合、多床室の居住費は400円であるため、第2段階・第3段階の方が多床室を利用された場合の金額は400円となります。














2024年07月25日

8月1日より居住費の負担限度額が変わります。

 第1段階の方 多床室:  0円→  0円  従来型個室:490円→550円

 第2段階の方 多床室:370円→430円  従来型個室:490円→550円

 第3段階の方 多床室:370円→430円  従来型個室:1,310円→1,370円

※老健たちばなの場合、多床室の居住費は400円であるため、第2段階・第3段階の方が多床室を利用された場合の金額は400円となります。



2024年06月26日

誤嚥性肺炎防止の取り組みについて

誤嚥性肺炎ご存じですか?

6月は歯科口腔衛生月間です。国内の高齢者の死亡原因のひとつに、肺炎があります。

誤嚥性肺炎とは、食事中のかみ砕いた食べ物や唾液、磨き残した歯垢と共に、

細菌が誤って肺に入り(これを誤嚥と言います)肺炎を引き起こすことを言います。

当施設では、誤嚥性肺炎予防委員会があり多職種のメンバーで構成され、

それぞれの専門知識を活かし取り組んでいます。

① 毎食後の歯磨き、夜間は義歯を回収し職員で洗浄をしています。

② OHAT(オーハット)という評価スケールを用いて月に1度介護士が口腔内チェック、

  セラピストが定期的に咳テストを行うことで、誤嚥性肺炎のリスクがある人がわかります。

③ 歯科医師と連携し往診治療を行っています。別料金のためご家族の同意が必要ですが、

  義歯の不具合や歯科治療を当施設と連携している歯科医師が、往診治療を行います。

  また、誤嚥性肺炎のリスクが高い方には、歯科衛生士が定期的なブラッシングケアを行います。

④ 歯科衛生士と介護士が連携し、口腔衛生について相談・指導を受けています。

⑤ 食事がスムーズにできるように、ひとりひとりに合った食事形態や姿勢・使用する食器・

  スプーンなどを調整しています。

日頃の口腔内衛生により誤嚥性肺炎は予防されます。当施設では上記のケアを継続し、

誤嚥性肺炎予防につなげられるように励んでいます。